開発経過
多くのクワッドコプターを検討、購入しテスト、操作性拡張性を考えAR,Drone2,0を採用
特長
ポール頂上に角度可変フライトデッキを、取り付け、デジカメか、ドローンを搭載、
安全第一で、ポールの長さの2倍より短くしか伸びない、ロープ付ドローンを地上
より、フライトデッキまで、巻き上げ、スマホーのタップで、テイクオフし上昇、
自動でホバリング、カメラの映像を見ながら、ドロンを操縦し対象部分に近ずき
動画、静止画撮影、可能、状況次第で、ロープリミッターを解除し、高度上げ可能
万一電線等に引っかても、安全回収。
プロペラが、接触しないよう、バンパーで保護、対象物に密着撮影可能。
性能構造
ポール カーボン7m+アルミ1mで8m、三脚付。
フライトデッキ300X300mm,水平より下方に45°傾けれます。
ドローン用ロープ20m(標準)巻き取り機付、
スマホ/タブレット取り付け用、首かけテーブル、
ドロン、フライトデッキ引上げ機構(特許出願中)
航空法申請必要
本機に付属せず、お客様が、ご用意するもの
Wi-Fiデジカメ、スマホ/タブレット
、
地上20m
簡単ホバリング
屋根の反対側も点検
瓦屋根に着陸
屋根から離陸
フライト連続15分+予備電池で=30分
屋根等に着陸、モニター撮影のみ2時間
可能、余裕で安心撮影
着陸脚は、ゴム付プラスチック製で、屋根
を傷付けません。
スマホにドローンと
Wi-Fiデジカメの
アプリをロード両用可能
スマホにドローンのフライト設定をします
横になったドローンが、フライトデッキ
に上向きにセットアップ
スマホ画面 RECにタップで録画
電線に引っ掛かつても、簡単回収
フライトデッキにWi-Fiデジカメ取り付け可能
吊り下がった、ドローンが横になる
接写可能
ARドローンのメーカーの使用法動画です、
TAKE OFFにタップで、ドロン上昇、自動ホバリング
5階建てマンシンヨン壁面、接写、プロペラガード
のバンパーで安心撮影
ドローンポールカメラ PKDR-1 誕生 商標登録出願中
問い合わせメール高性能ドローンの安定性を
お確かめ下さい
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